新型コロナウィルス(COVID-19)や今後流行が懸念されるインフルエンザ等への感染拡大を防ぐため、当店では各種感染予防商品をご用意させていただきます。
[商品①持続除菌アルコール60%スプレー]
アルコールによる除菌効果に加えて、銀系抗菌剤と超親水コーティングによる
「持続除菌(1ヶ月以上)」を兼ね備え、日常生活などにおいて
「持続力」ある環境除菌で感染のリスクを軽減します。
1日1回の除菌活動で学級閉鎖がゼロに
神奈川県の公立中学校12校(4,035名)でHydro Ag+技術を使用した除菌剤を用いて、身の回りの物を1日1回一拭きする除菌活動を実施。
結果インフルエンザの発症率は25%から10%にまで下がり、学級閉鎖数はゼロでした。
・モニター対象:神奈川県内の公立中学校12校、148クラス、生徒数4,035名
・活動期間:2018年11月1日~2019年3月31日
・除菌箇所:生徒の机回り、教卓、電灯スイッチ、ドアの取っ手部等
・除菌頻度:生徒の机回り1日1回、共有場所1日1回~週1回
富士フィルム Hydro Ag+持続除菌アルコール60%スプレー
200ml 1本 1,200円(税別)
富士フィルム Hydro Ag+持続除菌アルコール60%スプレー
480ml 1本 2,400円(税別)
富士フィルム Hydro Ag+持続除菌アルコール60%クロス
40枚入 1個 500円(税別)
[商品②抗菌フィルム]※店舗様にもオススメ
富士フィルム Hydro Ag+抗菌フィルム(接着面あり,透明)
PCやスマートフォン、間仕切りアクリルボードに
51.2㎝×28.7㎝ 1枚5,000円 3枚セット 12,000円(税別)
富士フィルム Hydro Ag+抗菌フィルム(接着面なし,透明)
レジカウンター、座間のカーテン代わりなどに
幅100㎝×長さ1m辺4,000円(税別)
※1.m単位でご用意いたします。
※2.フィルムのみの販売になります。木材等の付属品はございません。
Hydro Ag+(ハイドロエージープラス)とは?
医療機器でも使われている持続除菌コート技術
銀系抗菌剤と超親水バインダーを組み合わせる新発想で細菌の増殖を防ぐ
Hydro Ag+は、銀系抗菌剤を特殊な超親水の中に分散することで、塗布膜表面だけでなく
膜中からも銀イオンが供給されます。
これにより塗布膜表面の銀イオン濃度を高いレベルに維持でき、高い抗菌性能を
長期間維持できます。
除菌スプレーやアルコールクロス、PC・スマートフォン・タブレット端末の
〈保護シート〉としてたくさん使われています。
最近では医療現場のほかにも〈間仕切り〉としてコンビニや市役所、スポーツジム、
タクシーなど、多くの施設・お店で活用されております。
Hydro Ag+と従来銀系抗菌シートの抗菌メカニズム比較
従来の銀系抗菌フィルム(非銀水膜)
Hydro Ag+フィルム(銀親水膜)
Hydro Ag+は細菌だけでなく、ウイルスやカビ等、さまざまな微生物の増殖を抑制します。
また高い安全性を認可された製品に表記することができる[SIAA(抗菌製品技術協議会)認証マーク]も取得しています。
SIAAマークとは一般社団法人抗菌製品技術協議会(SIAA)が定めた抗菌性と安全性を満たす抗菌加工製品に付与できるマークです。
SIAAの定める抗菌性とは、抗菌処理を施した製品表面に付着した細菌数が24時間後に1%以下であることとされています。
また使用される抗菌剤の安全性についても厳格に規定されています。
1)急性経口毒罪でLD50(マウス等に投与して半数が死ぬ量)が2000mg/kg以上
2)皮膚一時刺激性が刺激を認めないあるいは弱い刺激
3)変異原性が陰性
4)皮膚感作性が陰性
・病室やICU のタッチパネル機器に
・医療現場のモバイル機器に
・医療機器のタッチパネルに
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[商品③非接触型温度計(RS-E1336)]
3,000円(税別)
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サイズ:約横9×縦4.2×15㎝(本体)
推奨測定距離:約3~5㎝
測定可能温度:28℃~45℃(誤差±0.2℃)
温度の校正:±3℃
電源:単4電池×2本(別売)